Entry中国への旅 | A Goodwill Trip to China

    2009年8月16日から22日の一週間、「木原書会 訪中団」の一員として、中国に行ってきました。

    30年あまり前にご指導をいただいて以来、生涯の師として尊敬する日展作家の木原研石先生が主宰する書道交流の旅。毎年開催されており、以前からお誘いいただいていたのですが、今回やっと参加させていただくことができました。


    今年は「平遙古城と太原の旅」がテーマで、北京から内陸部の山西省の各都市を巡るルートで、主に以下のポイントを視察してまいりました。

    ●故宮博物館
    ●雲岡石窟/九龍壁
    ●懸空寺
    ●平遥古城

    私にとってのハイライトは「平遥古城」でした。城壁に囲まれた世界遺産の古い都。本場・中国の書を探求する今回の旅で、最もインスパイアされた街です。独特な風情の街並み、いたるところにある書、伝統的な建物...それらを含めた空気感そのものがとても心地の良い場所でした。


    また、太原で開催された現地のアーティストの方々との交流会もとても有意義な時間でした。中国伝統の書の先生方や、絵画との融合作品を精力的に発表されている方々などとの交流は、今後の創作活動への大きな刺激を与えてくれました。


    それから、海外に出かけた際のお楽しみ、ショッピング。さすがに中国、各地の書道具店や骨董店には、日本では見たこともないような様々な書器や専門書が並んでいました。帰りの荷物になるのも顧みず思わず買い込んでしまいました...。


    木原先生をはじめとした訪中団の方々や、現地で出会った多くの皆様に感謝いたします。
    ありがとうございました。

    こちらに旅のアルバムを掲載しましたので、よろしければご覧くださいませ。

    ※今回訪問した街の地図です。

    より大きな地図で 2009年木原書会 中国への旅 を表示

    I've been on an inspection tour to China, August 16 to 22 2009.
    I went on a trip to join the group of Mr.Kihara, my master.
    We have conducted exchanges with people from local artists.

    The trip was very productive for me.
    Thank you all.


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